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1920年代

 

 

ナップオンの歴史は人類史上初の世界大戦が終わった1918年の翌年、若き創造力溢れる25歳のジョセフ ジョンソン(Joseph Johnson)が従来の工具にひとつの疑問を抱いたことから始まりました。

 

その時、彼はミルウォーキーに本社のあるAmerican Grinder Manufacturing Companyのソケットレンチ部門の若きマネージャーとして配属されたばかりでした。

 

彼のハンドツールへの開拓はまだ確かなものではありませんでしたが、彼の工具に対する新鮮な視点はその後の工具界を180度回転させるような凄いものでした。

 

その当時の工具と言えばハンドルにソケットが固定されていて取替えのきかない物ばかりでした。

  1920年代 Joseph Johnson

 

レンチには勿論、色々なサイズがあります。

ジョセフ(以下:ジョー)の会社はもともとはハンドルとソケットが1つになったレンチを作っていました。

(アメリカではジョセフの愛称はジョーです)

 

ジョーはこの仕事をするにつれ、こんなことを思うようになります。

 

”何でメカニック達はこんなに沢山の工具を買わないといけないんだろうか・・・

ハンドルとソケットを分けてしまえば5本のハンドルと10個のソケットで50通りの使い方ができるじゃないか。”

 

 

 

この思想こそがその後のスナップオンの原点となります。

 

interchangeable socket wrenches

 

ジョーはこのアイディアをAmerican Grinderの副社長とマネージャーに持ちかけます。

しかし彼らは聞く耳を持ちませんでした。

 

この画期的なアイディアはジョーの同僚のウィリアム(William A. Seidemann)の興味をそそります。

後に彼ら2人は「Interchangeble Sockets(交換可能なソケット)」の可能性を全国のメカニックたちに示すこととなります。

 

・・・が話はそう簡単にはいかず、彼らは資金難に苦しむこととなります。

しかし彼らには断固とした決意がありました。

 

 彼らは手持ちの工具と人力で5つのハンドルと10個のソケットのサンプルセットを完成させました。

ジョンとウィリアムはWisconsinエリアを拠点とする2人のタイヤセールスマンに協力を求めました。

 

彼らにサンプルセットとキャッチフレーズ

「Five Do the work of Fifty (5本で50の仕事をする)」

を託し、なんと500件の受注を取ることに成功しました。

 

この成功を機に、ジョンとウィリアムは正式に会社として団結することに同意したのです。

Joseph Johnson

William Seidemann

 

1920年、新しく結成された Snap-on Wrench Company(スナップオン レンチ カンパニー)はミルウォーキーの貸しビルに最初の事務所を開きました。

 

 

Snap-onとは英語で「パチンとはめる」という意味で、ハンドルにソケットを「パチンとはめる」構造に由来していると思われます。



彼らは更なる成功を求めシカゴにも活動の手を広めます。

 

Stanton Palmer

そして、パルマー(Stanton Palmer)とニュートン(Newton E. Tarble)がセールスマンとして入社しました。

 

彼らの接客はとてもシンプルでした。

工具を顧客のところまで持って行き、その場で使い方や利便性を説明するのです

 

彼らの販売方法はとても効果的であったため、1920年の秋にはスナップオン専属のセールスエージェントとして

Motor Tool Specialty Company

(モーターツール スペシャリティー カンパニー)

を設立しました。

Newton E. Tarble

 

 

セールス部門の独立により、ジョーとウィリアムは新たな工具の開発により一層力を注ぐ事ができました。

 

1921年1月、パルマーとニュートンはスナップオンの株を買うことにより、4人経営の会社として新たに発進することとなります。

そして、若き社長にはパルマーが選ばれました。

 

Snap on Track

 

 

 

次の数年は創造と増強に力を注ぎました。

1922年には新たに12の支店を開きました。

 

新しい工具もラインアップに加わり、1923年にはスナップオン初めてのカタログが出版されました。

当時のカタログには50近くの工具が紹介されています。

 

オープンエンドレンチやポンチ等もメカニックからのリクエストにより生まれました。

メカニック達からの数多くのリクエスト答えるために1923年9月15日にシカゴにBlue-Point(ブルーポイント)が設立されました。

 

bluepoint factory

 




 

最初のオープンエンドレンチはスナップオンからではなくブルーポイントから

 

1925年には設立5年目の会社も次第に大きくなり、17の支店、165人のセールスマンを持つまでに成長しました。

 

1926年にブルーポイントの名前でレンチ、チセル(chisels)、ポンチ、ハンマー、ボックスレンチ等を発売し、1927年にはオブストラクションレンチやイグニッションレンチ等が発売されました。

 

こういった工具は瞬く間にアメリカ全土に広がっていきました。

     Bluepoint Logo

 

 

会社が大きくなるにつれてミルウォーキーの貸しスペースではだんだんと窮屈になり、1929年に本社をウィスコンシン州のケノーシャ(Kenosha, Wisconsin)に移します。

そして1929年には支店の数は26、セールスマンは300人にまでなりました。

 

こうしてスナップオンの歴史は始まっていったのです・・・

Chicago office

 

シカゴオフィスの風景   

Stanton Palmer (中央) Newton Tarble(右)   

15cent snap on tools

当時の広告

 

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